top of page
ki_midori.png

そらいろおうちえんの特徴

kumo.png

​1

少人数の環境でご家族との対話を通じて、お子さんの成長を見守ります。

4-3保護者の方からの相談を受ける様子.jpg

そらいろおうちえんは、定員が15名の小規模保育所(認可保育園)にあたります。

​お子さんはもちろん保護者の方との対話を大事に、子育てのパートナーとして、いっしょにお子さんの成長に向き合います。

インクルーシブ保育を実践しています。

kumo.png

どんなお子さんも過ごしやすい

IMG_1458.JPG

そらいろおうちえんは、国籍や年齢、発達段階の異なる子どもたちが共に生活し、学びあえる「インクルーシブ保育」を実践しています。

多様性のある環境は子どもたち同士さまざまな刺激を受け、成長につなげることができます。

kumo.png

保育士以外に看護師など専門性の高いスタッフが豊富です。

cafe_edited_edited.jpg

10年以上の保育士経験や、小児科での勤務経験がある看護師など、乳幼児の保育や専門性の高い職員がいます。

また、運営法人は千葉県市川市にて40年以上、学習支援やコミュニティづくりを行ってきました。

「誰に相談したらいいかわからない」「子どもの育ちについて気になることがある」など、家族だけでは不安なことも、気軽に相談できる環境があります。

kumo.png

保育園を拠点につながりをつくる​活動にも力をいれています。

保育園を運営している法人「特定非営利活動法人ダイバーシティ工房」では、市川市平田で運営しているコミュニティスペース「プラット」でお子さん連れで参加できるコミュニティ・カフェの運営や、無料学習教室やこども食堂を実施しております。WEBサイトをぜひご覧ください。

また、全国から匿名で相談できる「LINE相談むすびめ」も運営しています。小学生から大人まで、様々な相談に乗っています。WEBサイトをぜひご覧ください。

kumo.png

​保護者の方の声

姉妹園にじいろおうちえんより

私は長男が1歳になるころに千葉県市川市に引っ越してきました。

 

そのとき不安だったことが、他のママたちとのつながりを持てなかったこと。縁もゆかりもない場所に引っ越してきてママ友がいなかったんです。

保育園では先生とはコミュニケーションできても、やっぱり同じような環境のママと話がしたくて。自力で探すしかなかった。

次男の保育園を探していたので、にじいろおうちえんに見学しに行ったら、「地域の人やママ同士がとつながりを持つ機会をつくりたい」と言っているのがすごく良いなあと思って。

もちろん子どものことがいちばんだけど、自分のことも考えたとき、こういう安心できて共感できる保育園だったり、他のママたちとつながりを持てるのはすごい良いと思って。

もしかしたら同じ小学校になるかもしれないママ同士仲良くなれるかも、そう思うとこれからとっても楽しみです。

bottom of page