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そらいろおうちえんの特徴

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少人数の環境でご家族との対話を通じて、お子さんの成長を見守ります。

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そらいろおうちえんは、定員が15名の小規模保育所(認可保育園)にあたります。

​お子さんはもちろん保護者の方との対話を大事に、子育てのパートナーとして、いっしょにお子さんの成長に向き合います。

インクルーシブ保育を実践しています。

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どんなお子さんも過ごしやすい

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そらいろおうちえんは、国籍や年齢、発達段階の異なる子どもたちが共に生活し、学びあえる「インクルーシブ保育」を実践しています。

多様性のある環境は子どもたち同士さまざまな刺激を受け、成長につなげることができます。

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保育士以外に看護師など専門性の高いスタッフが豊富です。

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20年以上の保育士経験や海外の幼稚園での経験、小児科での経験が10年以上の看護師など、乳幼児の保育や教育経験の長い職員がいます。

また、運営法人は千葉県市川市にて40年以上、学習支援やコミュニティづくりを行ってきました。

「誰に相談したらいいかわからない」「子どもの育ちについて気になることがある」など、家族だけでは不安なことも、気軽に相談できる環境があります。

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保育園を拠点につながりをつくる​活動にも力をいれています。

同じ建物内の姉妹園「にじいろおうちえん」では、園に通っているご家庭同士が気軽につながることができる、「にじいろカフェ」「おやこ食堂」を開催しています。

​現在は、インフルエンザなど感染症のリスクがあるため一時お休み中です。

なお、市川市平田で運営しているコミュニティスペース「プラット」でのカフェ営業は実施しております。お子様連れ大歓迎ですので、ぜひ一度>WEBサイトをごらんください。

にじいろカフェ

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保育園内のカフェです。栄養士がつくる栄養いっぱい、お腹も心も満たされるごはんやお茶、スイーツを楽しみながら、お母さん同士つながったり、お子さんは保育室で園児たちと遊んだりできます。

おやこ食堂

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保育園で夜ご飯を食べる会です。保育園に通う保護者とそのお知り合いの方が参加できます。毎月最終木曜日または金曜日に行っています。

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​保護者の方の声

姉妹園にじいろおうちえんより

私は長男が1歳になるころに千葉県市川市に引っ越してきました。

 

そのとき不安だったことが、他のママたちとのつながりを持てなかったこと。縁もゆかりもない場所に引っ越してきてママ友がいなかったんです。

保育園では先生とはコミュニケーションできても、やっぱり同じような環境のママと話がしたくて。自力で探すしかなかった。

次男の保育園を探していたので、にじいろおうちえんに見学しに行ったら、「地域の人やママ同士がとつながりを持つ機会をつくりたい」と言っているのがすごく良いなあと思って。

もちろん子どものことがいちばんだけど、自分のことも考えたとき、こういう安心できて共感できる保育園だったり、他のママたちとつながりを持てるのはすごい良いと思って。

もしかしたら同じ小学校になるかもしれないママ同士仲良くなれるかも、そう思うとこれからとっても楽しみです。

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